広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
それでは、一問一答方式で質問いたしますので、早速、質問席に移動させていただきます。(質問用演壇に移動) 質問の第一は、スポーツの振興についてお伺いいたします。 スポーツ庁は、本年度から五年間の施策の指針である「第三期スポーツ基本計画」において、週一回以上運動する成人の割合であるスポーツ実施率の目標値を、第二期の六五%から七〇%に引き上げました。
それでは、一問一答方式で質問いたしますので、早速、質問席に移動させていただきます。(質問用演壇に移動) 質問の第一は、スポーツの振興についてお伺いいたします。 スポーツ庁は、本年度から五年間の施策の指針である「第三期スポーツ基本計画」において、週一回以上運動する成人の割合であるスポーツ実施率の目標値を、第二期の六五%から七〇%に引き上げました。
一問一答形式で質問させていただきますので、これより質問席へ早速移らせていただきます。
それでは、今後の質問については、一問一答方式により行いますので、質問席に移らせていただきます。(質問用演壇に移動) 最初の質問は、核廃絶に向けた被爆地広島の役割についてお伺いいたします。
テレビで応援してくださっている皆様方には心から感謝を申し上げ、質問席に移り、質問を始めさせていただきたい、よろしくお願いします。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず初めに、県立女子大の施設整備について、知事戦略部長、お願いいたします。 ○井下泰伸 副議長 知事戦略部長、答弁席へ。
また、テレビの前の後援会の皆様、支援者の皆様方、最後まで温かい御声援をよろしくお願い申し上げ、質問席へと移動させていただきます。よろしくお願いを申し上げます。 それでは、地域創生部長、よろしくお願いを申し上げます。 ○星名建市 議長 地域創生部長、答弁席へ。 (新井 薫地域創生部長 登壇) ◆岸善一郎 議員 それでは、世界遺産の現状と取組状況についてお伺いいたします。
穂積昌信委員、質問席へ。 ◆穂積昌信 委員 それでは、早速ではございますが、始めさせていただきます。改めて、自由民主党県議団長の穂積昌信でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、教育長、お願いいたします。 私も初めての決算総括質疑でございますので、簡潔明瞭に質問させていただき、懇切丁寧な説明を求めますので、よろしくお願いいたします。
それでは、質問席に移らせていただいて、これから質問させていただきます。(拍手) 知事、お願いします。 ○星名建市 議長 知事、答弁席へ。 (山本一太知事 登壇) ◆安孫子哲 議員 知事、よろしくお願いいたします。1年ぶりにこうして知事に一般質問の場で質問することができて、光栄に思っております。
それでは、質問席に移り、順次質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) それでは、知事、お願いいたします。 ○星名建市 議長 知事、答弁席へ。 (山本一太知事 登壇) ◆伊藤清 議員 最初の質問に入ります。
一問一答方式で行いますので、質問席に移ります。(質問用演壇に移動) 最初の質問は、東広島市の工業用水についてお伺いいたします。 上水、いわゆる飲み水は各市町が水道事業者となっており、東広島市では広島県が供給する水道用水も受水しながら運営しているところであります。他方、東広島市内の企業に供給している三永系の工業用水については広島県が運営しているところであります。
それでは、一問一答方式で行いますので、質問席に移ります。(質問用演壇に移動) 質問の第一は、原油価格、物価高騰対策について、二点伺います。 まず、県民生活に対する支援及び国への働きかけについてお伺いいたします。
以上、壇上からの質問とし、あとは質問席から行います。(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 お答えします。 令和3年産米の食味ランキングにおきまして、本県の霧島及び西北山間地区が、共に3年連続で最高ランクの特Aを取得したことは、すばらしい功績でありまして、生産者の皆様の日々のたゆまぬ御尽力に深く敬意を表します。
それでは、質問席に移り、通告に従い質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手) まず初めに、知事、よろしくお願いいたします。 ○井下泰伸 副議長 知事、答弁席へ。
短めにという話がございますが、まず、議員宿舎の問題のことについて、このことは、今回、平成15年当時の議会運営委員会の委員長として触れなければならないなと思い、この質問席に座らさていただいています。当時、世論の中で、寮の問題が出されました。
1: 7 会議の概要 (1) 開会 午前10時30分 (2) 記録署名委員の指名 竹 原 哲 坪 川 竜 大 (3) 理事会決定事項の報告 1) 配席について 2) 会派別の発言順位について 3) 総括審査における残時間表示及び計測方法について ア 原則として、質問席
それでは質問席に移ります。 最初に、農政部副部長、お願いします。 ○安孫子哲 副議長 農政部副部長、答弁席へ。 (倉澤政則農政部副部長 登壇) ◆泉沢信哉 議員 まずは、農政部副部長に米づくり文化によせる群馬の想いについてということで、群馬県における米づくり、これをまた質問としまして、私のほうで質問してまいります。
それでは質問席に移らせていただきます。マスクをとるのを忘れていました。よろしくお願いいたします。(拍手) 初めに知事、お願いします。 ○井田泉 議長 知事、答弁席へ。
それでは質問席に移らせていただきます。(質問用演壇に移動) まず初めの質問は、昨日から大変な状況になっていますが、ウクライナ情勢に対する知事の見解について伺います。
知事をはじめ、執行部の皆様には明快な回答をお願いし、質問席に移動いたします。(質問用演壇に移動) 最初の質問は、組織文化としての行動理念の定着についてお伺いします。 広島県職員の行動理念は、湯崎知事の発案で、一期目の就任後、平成二十二年に職員による議論を経て策定されたもので、県庁組織が何を行うために存在しているのかを示す基本的価値観として、全ての戦略事業のベースになるものです。
質問は一問一答方式で行いますので、質問席に移動いたします。(質問用演壇に移動) 最初に、四期目の公約実現に向けた決意についてお伺いいたします。 知事は、選挙後の記者会見において、アフターコロナにおいては、コロナ前の姿にそのまま戻るのではなく、さらに元の軌道より高い軌道に上げていきたい。経済的にも社会的にも、よりよい形での発展的な回復を目指していきたいと述べておられます。
それでは、一問一答方式で行いますので、質問席に移らせていただきます。(質問用演壇に移動) 質問の第一は、介護人材の確保・育成について、四点お伺いいたします。 まず、介護人材の早期離職の抑制についてですが、介護現場では、常に人手不足が叫ばれ、介護職員は全国で二〇二五年には約三十二万人が不足し、広島県においても二〇四〇年には約一万一千五百人が不足すると推計されています。